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アカリョシカです。
今回は俺が絶対にタバコは吸わないって決めたきっかけになった話をしようと思う。
まず俺は子供のころからタバコの匂いが大嫌いで、俺の周りでタバコ吸い始める奴全員○ね!とか思ってたぐらい嫌いだった。
あと大学生だったとき、今は違うかもしれないけど当時は未成年の学生も普通にタバコを吸ってて、それ自体はどうでもいいんだけど、喫煙所以外で吸ってるやつとか、エスカレーター降りた瞬間吸い始める奴とかいて、そういう奴らを見かけたらガン飛ばしたり舌打ちしたりしてた。
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たとえ相手がアメフト部みたいなガタイが良かった奴だったとしても。
てか何の話やねんって感じやねw
話を戻すと俺が絶対にタバコは吸わないって決めたきっかけが中学のときの朝のホームルームの先生の話だった。
体育とか保健体育を教えてた中川先生の話で、ちなみにその中川先生はサッカー部の顧問か副顧問(←ちょっと記憶曖昧)でサッカーの審判の試験で確か何かがもう少し足りなくて不合格になった みたいなすごい経歴を持つ先生だった。
話を戻して中川先生の話を要約すると、中川先生のお姉さんの夫がヘビースモーカーで副流煙を吸ったせいで、お姉さんがガンになって亡くなったみたいな話。
実際それが原因かどうかは話を聞いただけではわからないけど、それを聞いて絶対に一生涯、タバコは吸わないと決めた。
あとついでに大麻と覚醒剤みたいなヤバいクスリも。
まあこの話を聞いたのが20年以上前なので若干色々違っているかもしれないけど、だいたいこんな感じの話だったと思う。
だから俺はタバコは嫌いだし一生吸うことは無いよーって話でした。
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